2016年10月8日土曜日

ホンダとヤマハ

こんにちわ。
びっくりしましたね。

ホンダとヤマハ
これが一緒になって、つくるようにしていったみたいですね。
恐ろしいですね。
それだけ、弱くなってきた。
日本市場における、バイクの役割。
それがなくなってきた
っていうことですね。

もうね。
日本のバイク市場ってすさまじく規模が縮小していて、
それこそ数千とか、数万とか、
そんな規模になってきているんだそうです。
だから、そんな規模の市場にたいして、
それだけのバイクなんてつくることができないんですよね。

なので、国内の原動機付自転車
いわゆる50㏄バイクを
ホンダとヤマハで共同してつくることにした
っていうことです。
ま、そうでないとやっていけないってことです。

でも、バイク市場が縮小するのも仕方ないと思いますけどね。
だって、どう考えてもバイクって危険なのりものだもの。

あぶないもの。
だから、みんな四輪を選ぶんですよ。

二輪は乗ったら面白いとは思うんですけお、
現実問題、どう考えても事故ったらイコール死亡だから、
それを購入したい、乗りたいってならないんですよね。